大きなアオリイカアオリイカは日本の沿岸にも多く生息し、50cm以上まで成長する大きなイカです。

イカの仲間は体の大きさに大して目がとても大きく、海中の生き物中でも特に視覚が優れているようです。

視覚に優れたアオリイカ

アオリイカは水温が高くなる春から秋に産卵するため、その時期には沿岸の藻場や漁礁などの産卵場にたくさんのアオリイカが集まります。

 

九州や沖縄は水温が比較的高いため、真冬でもアオリイカを釣ることが出来るみたいです。

産卵するアオリイカ

 

産卵はオスとメスが3時間から4時間、交配を繰り返しながら行われ、白く細長いバナナの房のような形の卵を産みます。

卵は藻や人工の漁礁などに産み付けられますが、台風の大波でも流されないようなものにしか産まないようです。

アオリイカの卵

アオリイカといえば釣りのターゲットとしても人気がありますよね。

エギという疑似餌でアオリイカを釣る釣りをエギングといいますが、エギングは湾内の防波堤や岸壁など、安全な場所でも出来る釣りなので親子づれでも楽しめます。

エギ

アジやイワシ、ボラの子など小魚の活き餌を使ったヤエン釣りでも釣ることが出来ます。

ヤエン

お刺身や小さいものは丸焼きにしても美味しいアオリイカ。
私も自分で釣ったイカを食べてみたいものです。