youtubeで見つけたオオサンショウウオの動画をみていると、冒頭からなにやら怪しげな祭りの様子が映っていました。

岡山県の湯原温泉で、毎年8月8日に行われる「はんざき祭り」という祭りの様子みたいです。

「はんざき」とはオオサンショウウオの異名らしいです。半分に裂けても生きているからそう呼ぶのだとか(違う説もあります)。

半分にさくってどういうことや!?と、疑問に思い調べると、昔オオサンショウウオは食用にされていたという事実が!

オオサンショウウオは1951年に国の天然記念物、1952年に特別天然記念物に指定されているので、それ以前は地域によってオオサンショウウオを食べる習慣があったようです。

オオサンショウウオの生息地の一つである京都の鴨川では、食用に持ち込まれたチュウゴクオオサンショウウオとの交雑が問題になっていて、鴨川の調査ではオオサンショウウオの44%が雑種という結果が出たとか。

ダムや河川の開発で住処を終われ、数が減っているオオサンショウウオ。

現在でも食用に密漁されている可能性もあるそうです。

どんな味なんでしょうかね・・・

オオサンショウウオの大きさは最大で150cm36キロにまでなるものも居るようです。