ぱっと見ただの枯れ葉の写真ですが、この中にエダハヘラオヤモリが隠れています。

上手に葉っぱに化けて居るので、自然にいるエダハヘラオヤモリを見つけるには、相当視力が良くないと難しいかも知れません。

エダハヘラオヤモリはマダガスカル東部の固有種で、体長は全長7~10センチメートル、夜行性で、枝やこの葉に擬態して、餌は普通のヤモリと同じように小さな虫などを食べるようです。

可愛らしい姿をしていますが、驚くことにマダガルカルでは「悪魔の使い」と忌み嫌われているのだとか。

ペット用として日本へも輸入されていますが、2005年にワシントン条約付随書Ⅱ(国際取引が規制される野生の生き物のリスト)に掲載されたため、マダガスカルの生き物の輸出は減少傾向にあり、今後も流通は減少していくものと思われています。

バッタの幼虫っぽい虫を捕らえるエダハヘラオヤモリ↓

私も爬虫類好きなので思わずペットとして飼いたくなりますが、エダハヘラオヤモリが住むマダガスカルの森林のような環境を私の家で再現するのは不可能に近い気がします。犬と猫も居ますしね^^;

うちの家は古いのでニホンヤモリを度々見掛けます。ヤモリが飼いたかったらそれで我慢すればいいかな(笑)