生きた海鳥を捕まえている大きなザリガニのようなハサミを持つ生物。
その正体はヤシガニだったようです。

地上をゆっくり移動するヤシガニに鳥がそう簡単に捕まるとは考えにくいですが、夜に地上で寝ている鳥を捕まえたのでしょうか?
大きいヤシガニのハサミに捕まったら逃げるのは難しそうです。

雑食性の生き物といえど、生きた動物を捕らえて食べてしまうこともあるのですね。とても驚きです。

大きなハサミを持ち、ヤドカリのような姿をしたヤシガニ

ヤシガニは陸上で生活しヤシの実を食べることで知られていますが、カニではなくヤドカリの仲間のようです。

ヤシの実ばかりを食べるというわけではなく、時には死んだ動物の肉なども食べる雑食性の生き物なんだそう。

空気中にある水分を、お腹にある鰓室(さいしつ)と呼ばれる器官、エラ部分に取り込み呼吸をします。

なので、日中は土に掘った穴などに隠れ、主に湿気の多い雨の日や夜間に活発に活動するようです。

それにしても、ヤシガニが鳥を捕まえて食べるというのは初めて知りました。

少しショッキングですが、ヤシガニも生きるために必死なのでしょうね。

もしこの世にもっと大きなヤシガニが存在していたら、私達人間でさえも捕食されてしまうかもしれません。

そんな妄想をしてしまうくらい衝撃映像でした!

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